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Javaアプレット(Java applet、ジャバ・アプレット)

IT用語辞典

  • Javaアプレットはクライアント(Webブラウザ)側に埋め込まれて実行されるJavaプログラム

Javaアプレット(Java applet、ジャバ・アプレット)とは、Webブラウザ(クライアント側)に埋め込まれて実行されるJavaプログラムです。デスクトップアプリケーションがコンピューターのハードディスクから読み込まれ、OS(オペレーティング・システム)上で動作するのに対して、Javaアプレットはインターネットを通してWebサーバーから読み込まれ、Webブラウザ上で動作します。アプレットとは、元々他のアプリケーションに組み込まれて実行される小さなプログラムのことを指します。Javaアプレットは、単にアプレットとも呼ばれます。Javaアプレットは、Javaの利用形態の一つです。Javaアプレットがクライアントサイドなのに対して、サーバーサイドプログラムのJavaサーブレットがあります。

Javaアプレットを利用することで、動的なWebページを作成することが出来ます。Javaアプレットでは、Java環境と同じ開発が可能であり、オブジェクト指向プログラミングによる高機能アプリケーションの利用が可能です。また、このような高機能アプリケーションをWebブラウザのみで利用することが出来るのも大きなメリットです。Javaアプレットはクロスプラットフォームをサポートしており、Windows、Mac OS、Linux等のOS上でアプリケーションの動作が可能です。一方で、Javaアプレットがブラウザにインストールされていない場合は、利用できないなどのデメリットもあります。

Javaアプレットはデスクトップ版のJavaと同等の機能を有していますが、ブラウザ上で動作させることで発生するセキュリティー上の問題から様々な制約が設けられています。例えば、ユーザーコンピューターの他のアプリケーションを起動したり、ハードディスクの内容を読み書きしたりすることが出来ない仕様になっています。これらの制約はユーザーの設定により解除することも可能です。


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投稿日:2015年7月1日
最終更新日:

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