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Whois(フーイズ) | IT用語

IT用語辞典

  • Whoisはドメイン名やIPアドレスの登録者情報を一般に公開して誰でも閲覧できるサービスやデータベースのこと

Whois(フーイズ) とは、ドメイン名IPアドレスの登録者情報を一般に公開し、誰でも閲覧できるサービスのことです。情報はデータベース化されており、ドメイン名やIPアドレス、キーワード検索できるようになっています。(whoisは、Whoisにアクセスするためのプロトコル・UNIXコマンドを指す場合もあります。)Whoisは登録者情報のデータベース自体を指す場合もあります。

情報公開には理由があります。ネットワークのトラブルが発生した際の連絡のためなどです。例えば、ドメイン取得の際に同一ドメインや類似ドメインを確認するため、商標トラブルを当事者同士で解決するため、などです。Whoisを利用すれば、既に取得されているドメイン名やIPアドレスが判別できる他、何かトラブルが発生している場合はその管理者へ直接連絡することが出来ます。このような理由からドメインやIPアドレスを取得する場合はWhois情報の登録が義務となります。

Whois情報は正しい情報とは限りません。特定のドメインを除いては本人確認が行われておらず、ドメイン取得代行サービスなどもあるからです。また、各レジストリ、レジストラでWhoisの表示形式が異なります。英語表記が多くあります。表示内容などの詳細については、各レジストリ、レジストラに確認する必要があります。

Whoisは簡素なプロトコル(通信規約)なため、昨今の拡大高速化するインターネットの要求には十分に対応出来ていないのが現状です。そのため、より多機能なプロトコルとしてCRISPとEPPの新しい規格が開発されました。CRISPは、レジストリ登録情報の検索照会サービスです。EPPは、レジストリへの情報登録や登録情報の更新サービスなどです。


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投稿日:2017年9月10日
最終更新日:

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