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スピード・安定性編:バックボーン

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バックボーン

バックボーンとはホスティング業者がサーバーマシンを設置しているIDC(インターネット・データセンター:コンピューターを設置・運用する専門施設)と他のIDCやISP(インターネット・サービス・プロバイダー:so-netやocnなど)、IX(インターネット・エクスチェンジ:ISPや大規模ネットワークを繋ぐ相互接続ポイント)などの重要拠点間を結ぶ大容量のインターネット基幹通信回線網のことです。重要な拠点やネットワークはバックボーンで結ばれています。

バックボーンが太いとどうなる?

バックボーンが大容量であればデータの送受信がスムーズに行えます。例えば、家庭のインターネット回線においてADSL12Mbpsより光回線100Mbpsの方がデータ通信を円滑に行えるのと似ています。バックボーンはホスティングサービスのプランやサーバーマシンスペックに関係なく、そのホスティング業者のサービス全体に影響を及ぼす要素の1つになります。

バックボーンも相対的なもの

しかしながら、大容量のバックボーンであったとしても、そのバックボーンネットワークに所属しているサーバーマシンの台数や稼動状況によってもデータ通信速度は変わってくるでしょう。多くのサーバーが接続されていて、各サーバーマシンのデータ通信量が多ければ、バックボーンが大容量であったとしても各ユーザーに割り当てられる容量は小さくなってしまいます。また、ユーザーのパソコンからレンタルサーバーのバックボーンまでの距離が近い場合も遠い場合もあり、到達するまでには様々な回線や機器を通過することになります。その間に受ける影響などは個々の環境によって大きく変わります。このようにバックボーンは他の要素の影響を受ける相対的な位置づけにあります。したがって、バックボーンが太いからといって必ずしもデータ通信速度が速くなるとは言えません。とはいってもバックボーンが太い方が良いということには変わりません。バックボーンはレンタルサーバー選定のための1つの要素と考えてみましょう!

バックボーンを公開

ホスティング業者の中にはバックボーンの総計容量を公開しているのでチェックしてみましょう。

  • さくらレンタルサーバーのバックボーン総計:284Gbps
  • Xサーバーのバックボーン総計:232Gbps
  • WADAX総計:65Gbps以上

(2014/1現在)

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日付

投稿日:2015年7月1日
最終更新日:

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