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php の リソース型(resource) について

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- 1 分ノート ! -

  • リソース型はPHPの外部世界とやり取りを行うデータが格納されている型
  • リソース型の種類は特殊型
  • リソース型のチェックは is_resource() 関数 で行う


リソース型とは

POINT

  • リソース型はPHPの外部世界とやり取りを行うデータが格納されている型

 リソースはPHPと外部世界とのやり取りを行うための特別な変数です。リソースは、特別な関数により作成され、使用されます。PHPの外部世界とは、例えば MySQL などのデータベースなどのことです。

 PHPの外部世界とのやり取りを行うためには様々な処理が必要になりますが、リソースにはそのような処理を完結に扱うためのデータを格納することが出来ます。したがって、通常行う複雑な手続きが、リソースを呼び出すだけで一括して処理することが可能となり、外部とのやり取りが非常に楽になります。


MySQLデータベースとのやり取り

 例えばデータベースのMySQLとやり取りを行うために、データベースへ接続するための特別な関数を動かし、結果を変数に格納しておきます。この変数はリソース型の変数となります。データベースを利用しているアプリケーションであれば、頻繁にデータベースを呼び出すことになりますが、その際、リソース型の変数を呼び出すだけでいつでもデータベースとやり取りが行えるようになります。この特別な変数がリソース型の変数です。

データベースに接続

$dbConnect = database_connect();

リソースを呼び出してクエリを実行

database_query($dbConnect);

接続解除

$dbConnect = '';

 このような特殊な型のため、他の型からリソース型への変換はできません

 リソースの実体は整数値です。リソースは外部世界とのやり取りを実現するための数値データ(ハンドル)が格納されているハンドラです。

 リソースへの参照が無くなった時点でそのリソースは自動的に削除されます。これにより、このリソースが作成した全てのリソースは開放され、同時にメモリも開放されます。


リソース型であるか調べる

POINT

    リソース型のチェックは is_resource() 関数 で行う

ある値がリソース型かどうか調べるにはis_resource()関数を使用します。

$dbConnect = database_connect();
if(is_resource($dbConnect) === TRUE) echo 'リソース型です。';

結果は

リソース型です。

となります。


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日付

投稿日:2017年3月18日
最終更新日:2017年03月19日

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