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ブロックしているユーザーか調べる blocks exists

2012年のTwitter APIの記事です。

参考資料として掲載しておきます。


Twitter API blocks/exists

API Resource

GET blocks/exists

概要

 認証ユーザー(自分)が指定したユーザーをブロックしているかどうか調べます。

ブロックしている場合は、そのユーザー情報を返します。
それ以外の場合は(ブロックしていない場合や、指定ユーザーが存在していない場合など)、 404 Not Found 応答コードが返ります。

原文

Resource URL(リソースURL)

http://api.twitter.com/1/blocks/exists.format

Resource Information(リソース情報)

Rate Limited(制限)Yes(あり)
Requires Authentication(認証)Yes(あり)
Response Formats(フォーマット)json xml
HTTP Methods(HTTPメソッド)GET

Parameters(パラメーター)

 パラメーター user_id か screen_name のどちらかを指定します。

user_id
※オプション
サンプル値:12345ブロックしているか調べるユーザーのユーザーIDを指定します。指定したユーザーIDが有効な場合でも、同時に、それが有効な screen_name である場合は、screen_name の曖昧検索にも役立ちます。
screen_name
※オプション
サンプル値:tryphpブロックしているか調べるユーザーの screen_name を指定します。指定したscreen_nameが有効な場合でも、同時に、それが有効な ユーザーID である場合は、ユーザーID の曖昧検索にも役立ちます。
include_entities
※オプション
サンプル値:trueこのパラメータを true または 1 にすると、ステータス情報に entities情報が含まれるようになります。entities情報はそのステータス情報に関連するuser_mentions, urls, hashtagsなどのメタデータです。entitiesの詳細はこちらを参照下さい。
skip_status
※オプション
サンプル値:trueこのパラメータを true にすると、ステータス情報にユーザーオブジェクトが含まれなくなります。

サンプルコード

POINT
以下のサンプルコードを実行するにはOAuth接続が必要です。こちらのページからOAuth接続の設定を行って下さい。

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日付

投稿日:2012年2月6日
最終更新日:2023年08月25日

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