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人気トピックスが発生している地域を取得 trends available

2012年のTwitter APIの記事です。

参考資料として掲載しておきます。


Twitter API trends/available

API Resource

GET trends/available

概要

 人気トピックスが発生している地域の位置情報を取得します。

取得される内容は「WOEID(位置情報をエンコードしたWOEID)」「地域情報(人間が読める内容に変換された国名などの地域情報)」の配列です。

パラメーター lat と long で緯度、経度を指定した場合、その地点を中心に近い順に地域情報を取得します。

WOEID から地域トレンド情報を取得するにはこちら

原文

Resource URL(リソースURL)

http://api.twitter.com/1/trends/available.format

Resource Information(リソース情報)

Rate Limited(制限)Yes(あり)
Requires Authentication(認証)No(なし)
Response Formats(フォーマット)json xml
HTTP Methods(HTTPメソッド)GET

Parameters(パラメーター)

lat
※オプション
サンプル値:37.7821120598956人気トピックスが発生している場所の緯度を指定します。有効範囲は北緯が+90.0まで、南緯は-90.0まで、小数点以下8桁まで指定可能です。
有効範囲外の値を指定した場合やlongパラメータが指定されていない場合は無効になります。
long
※オプション
サンプル値:-122.400612831116人気トピックスが発生している場所の軽度を指定します。有効範囲は東経が+180.0まで、西経は-180.0まで、小数点以下8桁まで指定可能です。
有効範囲外の値を指定した場合やlatパラメータが指定されていない場合は無効になります。

サンプルコード

POINT
以下のサンプルコードを実行するにはOAuth接続が必要です。こちらのページからOAuth接続の設定を行って下さい。

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日付

投稿日:2012年2月1日
最終更新日:2023年08月26日

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