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ユーザーの一覧を取得 users contributors

2012年のTwitter APIの記事です。

参考資料として掲載しておきます。


Twitter API users/contributors

API Resource

GET users/contributors

概要

 指定したアカウントに対して「contributors」として運営することができるユーザー一覧の配列情報を返します。配列は構造化されたデータです。(指定アカウントを運営している「contributors」一覧)

例えば @twitterapi アカウントは「contributors」として @themattharris @rsarver @episod @DanaDanger など等のアカウントがいます。@themattharris さんは、「art of @twitter’s Application Services」という紹介文が掲載されています。@themattharrisさん等は、「contributors」として、@twitterapiアカウントを運営することが可能です。

「Twitter Contributors」という機能は、1つのTwitterアカウントを複数人数で運営する機能です。この機能は、複数で1つのアカウントを管理する際、投稿者の名前を自動的に140文字の投稿制限字数以外で表記することを指します。表記場所は、投稿時間や投稿ツールの別を表記する部位になります。

パラメータのscreen_name か或いは user_id で指定したユーザーの情報を取得します。その際、「contributors_enabled」情報も取得します。

原文

Resource URL(リソースURL)

https://api.twitter.com/1/users/contributors.format

Resource Information(リソース情報)

Rate Limited(制限)Yes(あり)
Requires Authentication(認証)Yes(あり)/No(なし)
Response Formats(フォーマット)json xml
HTTP Methods(HTTPメソッド)GET

Parameters(パラメーター)

user_id
※オプション
サンプル値:12345結果を取得したい人の ユーザーID を指定します。指定したユーザーIDが有効な場合でも、同時に、それが有効な screen_name である場合は、screen_name の曖昧検索にも役立ちます。
screen_name
※オプション
サンプル値:tryphp結果を取得したい人の screen_name を指定します。指定したscreen_nameが有効な場合でも、同時に、それが有効な ユーザーID である場合は、ユーザーID の曖昧検索にも役立ちます。
include_entities
※オプション
サンプル値:trueこのパラメータを true または 1 にすると、ステータス情報に entities情報が含まれるようになります。entities情報はそのステータス情報に関連するuser_mentions, urls, hashtagsなどのメタデータです。entitiesの詳細はこちらを参照下さい。
skip_status
※オプション
サンプル値:trueこのパラメータを true にすると、ステータス情報にユーザーオブジェクトが含まれなくなります。

サンプルコード

POINT
以下のサンプルコードを実行するにはOAuth接続が必要です。こちらのページからOAuth接続の設定を行って下さい。


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日付

投稿日:2012年1月25日
最終更新日:2023年08月30日

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