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jQuery .after()

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.after() 動作内容

jQueryオブジェクト で指定した 要素 に対して after( ) の引数で指定したコンテンツを追加します。指定できるコンテンツの内容は、文字列(テキスト)、html文章、DOM要素、jQuery要素などです。コンテンツは「 , 」(カンマ)で区切って複数指定することが可能です。引数に function も指定することが可能で、function による処理内容に合わせたコンテンツの追加も実装できます。


.after() 構文

jQueryオブジェクト.after(引数)
引数構文返り値Ver
コンテンツ.after(コンテンツ [, コンテンツ])jQueryオブジェクトVer1.0
コンテンツは文字列(テキスト)、html文章、DOM要素、jQuery要素などです。
function.after(function)jQueryオブジェクトVer1.4
function による処理内容に合わせたコンテンツの追加


サンプルコード

.after()

$("div") なので、div要素の後に after() で指定したコンテンツを追加しています。

  • ブラウザ
  • jQuery
  • body
  • html

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日付

投稿日:2017年8月1日
最終更新日:2018年06月11日

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