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WAS(ワズ、ダブリュエーエス) | IT用語

IT用語辞典

  • WAS はユーザー要求とデータベースなどのシステムとの間の処理を円滑に行うために2者を仲介するサーバーソフトウェア

WAS(ワズ、ダブリュエーエス)とは【Web Application Server:ウェブ・アプリケーション・サーバー】略称で、ユーザー要求とデータベースなどのシステムとの間の処理を円滑に行うために2者を仲介するサーバーソフトウェアです。

WAS はミドルウェアに属し、フロントエンド(Webブラウザなどのクライアント)とバックエンド(データベースなどのシステム)の間に仲介するソフトウェアです。ミドルウェアとはアプリケーションソフトに対してOS(オペレーティング・システム)より優れたサポート機能を提供し、OS と アプリケーション の間に位置する中間的なソフトウェアのことです。このように 「プレゼンテーション層」(フロントエンド:ユーザーインターフェース)、「アプリケーション層」(ビジネスロジック)、「データ層」(バックエンド:データベース)の3つの要素で構築されたシステムを3階層システムと言います。

アメーバピグのソーシャルゲームサービス「ピグライフ」や「PayPal」で WAS の1種であるNode.jsが採用された構築事例などもあります。ソーシャルゲームサービスなどでは多くのユーザーが同時にアクセスするようなシステムの処理速度が求められます。ピーク時には何十万人ものユーザーが同時にプレイヤーとして参加することがあります。このように大規模で一時的に高負荷が発生するシステムで WAS が活用されます。WAS を利用することでサーバー台数も抑えることが出来ます。

近年ではオンラインショップなどにも活用されています。


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投稿日:2017年9月29日
最終更新日:

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