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UPDATE:2017年12月06日

F5アタック(F5攻撃 F5 Attack) | IT用語

F5アタックとは? 意味・説明 (IT辞典) | wepicks!
IT用語辞典

  • F5アタック(F5攻撃 F5 Attack)は、ネットワークへ高負荷を加えてサービスをダウンさせることを目的としたDoS攻撃の一種

F5アタック(F5攻撃 F5 Attack)とは、ネットワークへの攻撃を目的としたDoS攻撃(Denial of Service attack、ドス攻撃)の中の1つの手法です。

DoS攻撃とは、サーバーマシンや通信機器などのネットワーク構成装置に対して、機器が提供するサービスを停止状態に追い込む攻撃です。サービス停止攻撃などと呼ばれます。

F5攻撃は、キーボードのF5キーを連打または押しっぱなしにする事で、閲覧中のWebページをリロード(更新)する要求を短時間に大量に送り、Webサーバーに負荷を与えます。

Webブラウザには、F5キーを押すと、閲覧中のWebページを新しく更新するショートカットキーによる機能があります。しかしこの機能を短時間で大量に使い過ぎると、サーバーに負担がかかってしまうのです。

大人数で一斉にこのF5攻撃を行うと、サーバーや通信機器などに大きな負担がかかり、一時的にサーバーがダウンしてしまう事もあります。しかし、近年ではサーバーの性能だけでなく、インターネット環境の向上も大きく、めったにシステムダウンする事はありません。

F5攻撃以外に有名なDoS攻撃としては、Smurf attack(スマーフ)やSYN flood attack(SYNフラッド)などがあります。
また、Dos攻撃を複数のコンピュータを使い行う事を、DDoS攻撃(Distributed Denial of Service attack)といいます。


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日付

投稿日:2015年2月2日
最終更新日:2017年12月06日

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