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UPDATE:2017年12月05日

CSS(シーエスエス) | IT用語

IT用語辞典

  • CSS(シーエスエス)は、Webページのレイアウトや色などのデザインに関する体裁を効率的に定義するための言語

CSS(シーエスエス)とは、【Cascading Style Sheets:カスケーディングスタイルシート】の略称で、Webページのレイアウトや色などのデザインに関する体裁を効率的に定義するための言語です。

エディタなどで作成された文書なども含めて、文書の体裁を整える技術全般のことをスタイルシートいい、CSSはスタイルシートという技術の中で使用する言語の1つです。CSS=スタイルシートと考えて頂いて大丈夫です。

Webページにおいて、HTMLは文書の意味や構造を定義します。例えば、見出しや段落などです。一方、CSSではデザインを定義します。レイアウトや色などです。HTMLとCSSで構造と体裁を分離させることが出来ます。HTMLでもデザインに関するタグが用意されていますが、CSSでは装飾能力がさらに強化されています。CSSはHTMLファイル内に記述することが出来ますが、外部化して別ファイルでCSSを記述することも可能です。CSSが定義されたファイルを外部化してHTMLファイルからCSSファイルを呼び出すことが出来ます。HTMLファイルからCSSファイルを読み込む方法は「@import」「addimport」「link」など複数用意されています。インポート機能を利用して読み込まれるファイルは、HTMLファイルが設置されているファイルのドメイン以外に設置されていてもインポートが可能です。また、メディアに合わせてCSSを切り替えることが出来ます。

CSSを使うことでデザインを一元管理し、メディアに合わせてデザイン性に優れたWebページを作成することが出来ます。

2017年12月現在の最新CSSバージョンは、CSS4(Cascading Style Sheets. Level4)ですが、ブラウザの対応が遅れています。css3では、角丸、透過の設定やアニメーションなどLevel2までにない新しい機能が追加されています。CSS4では、matches()擬似クラスなどで冗長的な記述を短く表現することが可能です。


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日付

投稿日:2015年1月19日
最終更新日:2017年12月05日

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