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専用サーバー | IT用語

IT用語辞典

  • 専用サーバーとはユーザーがサーバーマシン1台を占有して利用するホスティング業者が提供するサービス

専用サーバーとはホスティング業者(レンタルサーバー)が提供するサービスの一種で、ユーザーがサーバーマシン1台を占有して利用するサービスです。別名セルフマネージドサーバーともいいます。これに対して共用サーバーがあります。これは、1台のサーバーを複数領域に分割し、サーバーのCPUやメモリー、ディスク容量などのリソースを複数ユーザーで共有して利用するサービスです。共用サーバーは複数のユーザーで1台のサーバーを共有するので、低価格でサービスを使用することが出来ます。

専用サーバーでは、ユーザーにRoot権限(Administrator権限)というサーバーの管理者権限が付与され、サーバーOS、サーバーアプリケーションなどを自由に選択してインストールし、ユーザー独自のサーバー設定で運用することができます。また、サーバーマシン1台のリソースを完全に占有できるので、拡張性や自由度に加えて、高いパフォーマンス、安全性、柔軟性に優れています。専用サーバーでは、共用サーバーで発生するようなCPUやメモリーなどのリソース不足問題、トラフィック不足問題、セキュリティー面での脆弱性など、他のユーザーに巻き込まれる類のトラブルが発生しません。このように優れたパフォーマンスを発揮する専用サーバーですが、その分、共用サーバーに比べて高いコストが発生します。さらに、サーバーの保守・管理・運営は、ユーザー自身で行う必要があるのでサーバー技術者が必要になります。

専用サーバーは、サービス利用料や技術者の人件費も含めた高いコストに見合う場合に利用されます。また、再販なども可能なので、ビジネスとしての運用の可能性は共用サーバーと違う視点があります。最近では、ホスティング業者がサーバー管理を代行してくれる専用サーバーがあり、これをマネージドサーバーと言います。マネージドサーバーの場合、通常Root権限は付与されません。


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日付

投稿日:2017年11月29日
最終更新日:

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