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UPDATE:2017年12月04日

Chrome(クロム) | IT用語

Google Chrome(クロム)とは? 意味・説明 (IT辞典) | wepicks!
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  • Google Chrome(クロム)は、Google社が開発しているWebブラウザ

Google Chrome(クロム)は、Google社が開発しているWebブラウザです。Chrome は、オープンソースとして開発されています。Google Chrome は、オープンソースプロジェクトの Chromium(クロミウム)というWebブラウザを元に開発されました。ソフトウェアはGoogleのWebサイトから無料でダウンロードできます。

Webブラウザとは、WWWブラウザやインターネットブラウザとも呼びます。単にブラウザと言う場合もあります。これは、インターネット上のWWW(World Wide Web:ワールド・ワイド・ウェブ)という仕組で発信される様々な情報ソースにアクセスする専用のソフトウェアであり、Webサイトを閲覧したり、Webページを印刷出力したりする基本的な機能を備え、さらに、Webサイトで動画ファイルや音楽ファイルを再生、各種ファイルのダウンロード、JavaScriptやJavaの実行、Flashファイルの再生など、多様な機能を備えたソフトウェアです。ブラウザは、ユーザーエージェントやクライアントとも言います。

Chrome は、高速な処理、安定した動作、高いセキュリティー、シンプルなデザインなどを特長としています。Chrome には、Googleが独自に開発した JavaScript エンジン V8 を搭載しており、複雑なWebアプリケーションを高速に処理します。2013年には、新しいレンダリングエンジン Blink が採用されました。セキュリティー面においては、不正なサイトをブロックしたり、不正アクセスに対しても防御機能を備えています。また、閲覧履歴やダウンロード履歴を残さないシークレットモード機能が搭載され、プライバシーにも配慮されています。

Chrome は、タブブラウザの形式を採用しています。1つのウィンドウ内に複数のタブを起動させることが出来、1つのタブで1つのWebサイトを閲覧することが可能です。これにより1つのウィンドウで複数のWebサイトを同時に閲覧することが可能です。タブはマルチプロセス・アーキテクチャによって動作しており、各タブの独立性は高く、1つのタブがクラッシュしても他のタブには影響を及ぼさない設計になっています。

2008年9月にベータ版が公開され、同年12月に正式版がリリースされました。最初の正式版では、Microsoft Windows XP/Vista OS(オペレーティング・システム)に対応しており、2010年5月に、Mac OS X と Linux 向けにも公開されました。2012年には、Android版、iOS版も正式にリリースされました。

Chrome の市場シェアは、NetApplications(http://marketshare.hitslink.com/)調べによると2017年8月時点で、1位、Chrome:59.38%となっています。

ブラウザの市場シェア
順位プロダクトシェア
1Chrome59.38%
2Microsoft Internet Explorer15.58%
3Firefox12.28%
4Microsoft Edge5.66%
5Safari3.87%
6Opera1.23%
7proprietary/undetectable0.78%
8Konqueror0.01%
9Obigo0.00%
10Android Browser0.00%


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日付

投稿日:2015年1月14日
最終更新日:2017年12月04日

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