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UPDATE:2017年08月11日

SSL(エスエスエル) | IT用語

IT用語辞典

  • SSLはインターネット上の情報通信を暗号化するプロトコル

SSL(エスエスエル)とは【Secure Socket Layer:セキュア・ソケット・レイヤー】の略称で、インターネット上の情報通信を暗号化するプロトコル(通信規約・通信手順)です。SSL通信を行うことによってインターネット上で安全なデータ通信を行うことが出来ます。近年ではインターネットの発展によってオンラインで様々な情報が行き交っていますが、中には機密性の高い情報も多く含まれています。例えば、企業情報や個人情報、パスワード情報、クレジットカード情報などです。このような機密性の高い情報のやりとりをSSL通信で行うことで、暗号化による保護を受けることが出来ます。これにより第三者の「なりすまし」「改ざん」「事後否認」「盗聴」などを防ぎます。このプロトコルは、アメリカの Netscape Communications社 によって開発されました。

SSLの暗号化は、共通鍵暗号に基づき、デジタル証明書、秘密鍵暗号、ハッシュ関数などのセキュリティー技術を組み合わせて安全性を高め、データへの不正アクセスを防ぎます。

SSLは、特定のアプリケーション層プロトコルに依存しないため、多くのプロトコルに利用されています。HTTPFTP などのプロトコルを利用するアプリケーションソフトからも利用が可能です。

SSL通信を行っているWebページでは、ブラウザのアドレスバーに表示されているURL が 「https://・・・」と表示されます。https の s は(Secure:セキュア)を意味する s です。

このSSL(Version:SSL3.0)を元にして、TLS(Transport Layer Security:トランスポート・レイヤー・セキュリティー)が開発されました。TLSも暗号化通信プロトコルです。


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日付

投稿日:2017年8月9日
最終更新日:2017年08月11日

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